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コンビニで充電器は買える?レンタルと購入の違いを徹底解説

外出先でスマホのバッテリーが切れそうになったとき、真っ先に思い浮かぶのがコンビニですよね。24時間営業で身近にあるコンビニなら、充電器がすぐに手に入るはず…と期待して足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。

実際にコンビニでは充電器を購入できるだけでなく、モバイルバッテリーのレンタルサービスも利用できます。ただし、購入とレンタルでは料金や使い勝手が大きく異なるため、どちらを選ぶべきか迷う方も少なくないでしょう。

この記事では、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの大手3社を中心に、コンビニで利用できる充電器の購入・レンタルサービスを徹底調査しました。料金体系や使い方、支払い方法まで詳しくお伝えしていきますね。

これを読めば、急なバッテリー切れにも慌てずに対応できるようになりますよ。

  • コンビニで買える充電器の種類と価格帯がわかる
  • ChargeSPOTなどレンタルサービスの料金と使い方が理解できる
  • 購入とレンタルどちらがお得か判断できるようになる
  • コンビニ各社のサービスの違いを比較できる

コンビニで充電器を購入する方法と価格を解説

コンビニでは様々な種類の充電器やモバイルバッテリーを購入できます。緊急時にすぐ手に入る便利さがある一方で、価格はやや割高な傾向にあります。ここでは各コンビニで購入できる充電器の種類や価格、選び方のポイントを詳しくご紹介しますね。

コンビニの充電器の貸し出しサービスとは

コンビニには充電器を「購入する」方法と「借りる」方法の2つがあります。まずは貸し出しサービス(レンタル)について理解しておきましょう。

コンビニで利用できる充電器レンタルサービスの代表格が「ChargeSPOT(チャージスポット)」です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、大手コンビニチェーンの多くの店舗に設置されています。

ChargeSPOTは、店舗に設置されたバッテリースタンドからモバイルバッテリーを借りて、使い終わったら別の場所にあるスタンドに返却できるシェアリングサービスです。全国に約55,000台以上のバッテリースタンドが設置されており、コンビニ以外にも駅や商業施設など様々な場所で利用できますよ。

レンタルの大きなメリットは、使い終わったら返却できる点です。購入した充電器やモバイルバッテリーは使い終わっても手元に残りますが、レンタルなら必要なときだけ借りて返せるので荷物になりません。

コンビニの充電器サービスには「購入」と「レンタル」の2種類があります。短時間だけ充電したい場合はレンタル、繰り返し使いたい場合は購入がおすすめです。

ただし、すべてのコンビニ店舗にレンタル用のバッテリースタンドが設置されているわけではありません。利用前に専用アプリで設置店舗を確認しておくと安心ですね。

レンタルサービスは購入と比べて初期費用が安いのが特徴です。30分未満なら165円から利用でき、短時間の充電であれば購入するよりもずっとお得になります。

コンビニの充電器はファミマでも買える

ファミリーマートでは、充電ケーブルやモバイルバッテリーなど、様々な充電関連商品を購入できます。iPhone用のLightningケーブルやUSB-Cケーブルなど、主要な端末に対応した製品が揃っていますね。

ファミマで販売されている充電ケーブルの価格帯は、約1,500円〜2,000円程度が中心です。クリアカラーシリーズなど、ファミマ限定のおしゃれなデザインの製品もあります。Lightningケーブル(1.2m)は1,980円、USB-Cケーブル(1.2m)は1,480円で販売されていますよ。

モバイルバッテリーについては、5,000mAh〜10,000mAhクラスの製品が2,000円〜4,000円程度で購入できます。容量が大きいほど価格も高くなる傾向にありますね。

商品カテゴリ 価格目安 特徴
Lightningケーブル 1,500円〜2,000円 iPhone/iPad用
USB-Cケーブル 1,200円〜1,800円 Android/最新iPhone用
AC充電器 1,500円〜3,000円 コンセントから充電
モバイルバッテリー 2,000円〜4,000円 持ち運び可能

ファミマではChargeSPOTのレンタルサービスも利用できます。店内にバッテリースタンドが設置されている店舗では、購入せずにモバイルバッテリーを借りることができますよ。

ファミマ限定のクリアカラーケーブルは見た目もおしゃれで人気があります。普段使いにもおすすめですね。

急いでいるときは購入、時間に余裕があればレンタルという使い分けがおすすめです。ファミマは充電関連商品の品揃えが比較的充実しているコンビニの一つですね。

チャージスポットの料金体系を確認

ChargeSPOT(チャージスポット)の料金は、利用時間に応じた従量課金制です。短時間で返却すれば安く、長時間借りるほど料金が上がっていきます。

セブンイレブンに設置されているChargeSPOTの料金体系は以下の通りです(出典:セブンイレブン公式サイト)。

利用時間 料金(税込)
30分未満 165円
30分以上〜1時間未満 330円
1時間以上〜3時間未満 430円
3時間以上〜6時間未満 500円
6時間以上〜12時間未満 570円
12時間以上〜24時間未満 640円
24時間以上 以降24時間ごとに+360円

30分未満なら165円で利用できるので、ちょっとした充電であればかなりお得ですね。スマホを30%程度充電するのに必要な時間は機種にもよりますが、30分〜1時間程度が目安です。

注意点として、紛失や破損した場合は補償金4,080円(税込)が発生します。レンタル中は大切に扱い、必ず返却するようにしましょう。

ChargeSPOTは返却を忘れると料金が加算され続けます。返却期限はありませんが、長期間借りっぱなしにすると購入より高くなってしまうので注意してください。

また、新規ユーザー向けのキャンペーンとして、30分未満無料1時間未満無料などの特典が提供されることもあります。初めて利用する方はキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね。

コンビニの充電器の値段を比較

コンビニで購入できる充電器やモバイルバッテリーの価格は、家電量販店やネット通販と比べるとやや割高な傾向にあります。ただし、緊急時にすぐ手に入る便利さを考えれば、妥当な価格とも言えますね。

コンビニで販売されているモバイルバッテリーの価格帯は、2,000円〜5,000円程度が中心です。容量は5,000mAh〜10,000mAhのものが多く、スマホを1〜2回フル充電できる程度の性能です。

同じ容量のモバイルバッテリーでも、Amazonなどの通販サイトでは1,000円〜2,000円程度で購入できることが多いです。時間に余裕があれば通販で購入した方がお得ですね。

購入場所 価格目安(10,000mAh) メリット デメリット
コンビニ 2,500円〜4,000円 すぐ買える・24時間営業 価格が割高
家電量販店 1,500円〜3,000円 種類が豊富・相談可能 営業時間に制限
ネット通販 1,000円〜2,000円 最安値で買える 届くまで時間がかかる
100均 330円〜550円 とにかく安い 品質・容量に不安

コンビニで充電器を購入する際のポイントは、必要な容量と予算のバランスを考えることです。緊急時であれば多少高くてもコンビニで購入し、普段使い用は後日通販で買い足すという方法もありますよ。

コンビニの充電器は「緊急時の保険」と考えましょう。日常的に使うなら、通販や家電量販店で購入する方がコスパは良いです。

Apple純正のLightningケーブルは、コンビニでもApple公式と同じ2,780円程度で販売されています。純正品にこだわりたい方はコンビニでも同価格で購入できますね。

コンビニで充電器をレンタルする方法と注意点

コンビニでのモバイルバッテリーレンタルは、購入するよりも手軽でお得なケースが多いです。ここではChargeSPOTを中心に、レンタルサービスの使い方や支払い方法、利用時の注意点について詳しく解説していきますね。初めて利用する方でもわかりやすいように説明します。

コンビニでモバイルバッテリーを貸出利用する

コンビニで利用できるモバイルバッテリーの貸出サービスは、ChargeSPOT(チャージスポット)が最も普及しています。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社すべてで導入されていますよ。

ChargeSPOTで借りられるモバイルバッテリーには、USB-C、Lightning、Micro USBの3種類のケーブルが内蔵されています。iPhoneでもAndroidでも、ほぼすべてのスマートフォンに対応しているので、別途ケーブルを用意する必要はありません。

バッテリー容量は約5,000mAhで、スマホを約1回フル充電できる程度です。外出中の緊急充電には十分な容量ですね。

レンタルの流れは非常にシンプルです。店舗に設置されているバッテリースタンドのQRコードをスマホで読み取り、アプリの指示に従って決済を完了すると、スロットからモバイルバッテリーが出てきます。

バッテリー残量が少なくてアプリが起動できない場合は、店員さんに相談してみましょう。一部の店舗では店頭での充電対応をしてくれる場合もあります。

返却は借りた店舗以外でもOKです。目的地近くのコンビニや駅で返却できるので、移動しながら充電して、充電が終わったら返すという使い方ができますよ。

レンタルサービスのメリットは、使い終わったら返却できる点と初期費用が安い点です。購入したモバイルバッテリーは充電して保管する手間がかかりますが、レンタルならその心配もありません。

コンビニの充電器レンタルの支払い方法

ChargeSPOTの支払い方法は多彩で、現金以外のほぼすべての決済方法に対応しています。ただし、現金払いには対応していないので注意が必要ですね。

利用できる主な支払い方法は以下の通りです。

クレジットカード決済:VISA、Mastercard、JCB、American Expressなど主要なカードに対応しています。アプリにカード情報を登録しておけば、スムーズに決済できますよ。

スマホ決済アプリ:PayPay、d払い、au PAY、LINE Pay、メルペイなどが利用可能です。普段使っている決済アプリがあれば、そのままChargeSPOTでも使えます。

キャリア決済:ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話料金と合算して支払うことも可能です。クレジットカードを持っていない方でも利用しやすいですね。

支払い方法 対応サービス 備考
クレジットカード VISA、Mastercard、JCB、Amex アプリ登録必要
スマホ決済 PayPay、d払い、au PAY、LINE Pay 各アプリから利用可
キャリア決済 ドコモ、au、ソフトバンク 携帯料金と合算
その他 WeChat Pay、Alipay、UnionPay 海外決済対応

ChargeSPOTは現金払いに対応していません。スマホのバッテリーが切れる前に、決済アプリやクレジットカードの準備をしておきましょう。

PayPayなどの決済アプリを使う場合、一時的な預り金(デポジット)として3,300円程度が決済されることがあります。これは返却時に利用料金との差額が返金される仕組みなので、実際に支払うのは利用料金だけですよ。

チャージスポットの使い方を解説

ChargeSPOTの使い方は、アプリをダウンロードしてQRコードを読み取るだけと非常にシンプルです。初めての方でも数分で利用開始できますよ。

まず、スマホにChargeSPOT公式アプリをダウンロードします。App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)から無料でインストールできます。PayPayやd払いなどの決済アプリからも利用可能ですよ。

アプリを起動したら、アカウント登録と支払い方法の設定を行います。クレジットカード情報や決済アプリを連携しておくと、次回以降スムーズにレンタルできますね。

レンタルの手順は以下の通りです。

ステップ1:アプリで近くのバッテリースタンドを検索し、店舗に向かいます。アプリの地図機能で設置場所を確認できますよ。

ステップ2:バッテリースタンドに表示されているQRコードを、アプリまたはスマホのカメラで読み取ります。

ステップ3:支払い方法を選択し、決済を完了します。決済が完了すると、スロットからモバイルバッテリーが出てきます。

ステップ4:モバイルバッテリーを取り出し、内蔵ケーブルでスマホを充電します。移動しながらでも充電可能です。

返却は借りた店舗以外でもOK。アプリで空きスロットのあるスポットを検索し、バッテリーを差し込むだけで返却完了です。

返却時は、アプリで近くのバッテリースタンドを検索し、空きスロットにモバイルバッテリーを差し込むだけです。ランプが点灯すれば返却完了。アプリに返却完了の通知が届きますよ。

コンビニのモバイルバッテリーの値段を比較

コンビニでモバイルバッテリーを購入する場合とレンタルする場合で、どちらがお得かを比較してみましょう。結論から言うと、利用頻度によって最適な選択は変わります

コンビニでモバイルバッテリーを購入する場合、5,000mAhクラスで2,000円〜3,000円、10,000mAhクラスで3,000円〜4,000円程度が相場です。一度購入すれば繰り返し使えますが、充電して持ち歩く手間がかかりますね。

一方、ChargeSPOTでレンタルする場合、30分未満165円、1時間未満330円で利用できます。仮に月に1回、1時間程度レンタルするとすると、年間で約4,000円程度の出費になります。

利用パターン 購入(3,000円の場合) レンタル(1時間330円の場合) お得な選択
年1〜2回の緊急時 3,000円(購入費用) 330円〜660円 レンタル
月1回程度 3,000円(購入費用) 年間約4,000円 購入
週1回以上 3,000円(購入費用) 年間17,000円以上 購入

つまり、年に数回しか使わない方はレンタル、頻繁に使う方は購入がお得になります。普段からモバイルバッテリーを持ち歩く習慣がある方は、購入して充電しておく方が安心ですね。

ChargeSPOTには月額サブスクリプション「CHARGESPOT Pass」もあります。頻繁に利用する方は検討してみてもいいかもしれません。

モバイルバッテリーレンタルを無料で使う方法

ChargeSPOTでは定期的に無料キャンペーンが実施されています。上手に活用すれば、レンタル料金を大幅に節約できますよ。

新規ユーザー向けのキャンペーンとして、初回30分未満無料初回1時間未満無料などの特典が提供されることがあります。初めてChargeSPOTを使う方は、まずキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね。

キャンペーンの利用方法は、アプリ内でクーポンコードを入力するだけです。キャンペーンによってコードは異なるので、公式サイトやSNSで最新情報を確認しましょう。

また、携帯キャリアの特典として、毎月1回30分無料などのサービスが提供されている場合もあります。auユーザー向けの「Pontaパス」では、ローソンのChargeSPOTが毎月30分まで無料で利用できますよ。

ChargeSPOTの公式SNSやアプリをこまめにチェックすると、お得なキャンペーン情報を見逃さずに済みます。特に新規ユーザー向けの特典は見逃せませんね。

ファミリーマートでは、ChargeSPOTを利用するとファミペイのクーポンがもらえるキャンペーンが実施されることもあります。飲料の無料クーポンなどがプレゼントされるので、実質的にレンタル料金を取り戻せることもありますよ。

完全に無料で利用できるわけではありませんが、キャンペーンを活用すれば実質数十円〜無料でモバイルバッテリーをレンタルできる機会があります。急いでいないときは、キャンペーン時期を狙って利用するのもおすすめですね。

まとめ:コンビニで充電器を利用するときのポイント

この記事では、コンビニで充電器を購入・レンタルする方法について詳しくご紹介してきました。最後に、記事の要点をまとめておきますね。

コンビニでは充電器の購入とレンタルの両方が可能です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社すべてで、モバイルバッテリーや充電ケーブルを購入でき、ChargeSPOTによるレンタルサービスも利用できます。

購入する場合の価格は、充電ケーブルが1,500円〜2,000円程度、モバイルバッテリーが2,000円〜4,000円程度が目安です。通販と比べるとやや割高ですが、緊急時にすぐ手に入る便利さがあります。

レンタルの場合は、30分未満165円、1時間未満330円という料金体系で、短時間の充電であれば購入よりもお得です。返却は借りた店舗以外でもOKなので、移動しながら充電できる点も便利ですね。

コンビニで充電器を利用するポイントをまとめると、緊急時は購入、短時間だけ充電したいならレンタル、頻繁に使うなら自前のモバイルバッテリーを持ち歩くのがベストです。

支払い方法はクレジットカード、スマホ決済、キャリア決済など多彩ですが、現金払いには対応していません。レンタルを利用する可能性がある方は、事前にアプリをダウンロードして支払い方法を設定しておくと安心です。

新規ユーザー向けの無料キャンペーンも定期的に実施されているので、初めて利用する方はキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね。急なバッテリー切れにも慌てず、この記事の情報を参考にして最適な選択をしてください。

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