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セブンイレブン年賀はがき販売はいつまで?値段や印刷も解説

年末が近づくと、「そろそろ年賀状の準備をしなきゃ」と焦り始める方も多いのではないでしょうか。

特に、仕事や家事で忙しいと、郵便局が開いている時間に買いに行くのは難しいものです。

そんなとき、私たちの身近にあるセブンイレブンで年賀はがきが販売されていれば、24時間いつでも立ち寄れて非常に助かりますよね。

でも、実際に店頭販売はいつまでやっているのか、バラ売りはしてもらえるのか、あるいは印刷済みの年賀状はどんなデザインがあるのかなど、意外と詳しいことは分からないものです。

さらに、今年は郵便料金の値上げもあったので、値段がいくらになったのかも気になるところ。

この記事では、セブンイレブンでの年賀はがき購入に関するあらゆる疑問を解消し、スムーズに準備を進めるための情報をまとめました。

  • 年賀はがきの具体的な販売期間と購入可能な期限が分かる
  • バラ売りや印刷済みパックなど、ニーズに合わせた買い方が理解できる
  • マルチコピー機を使った持ち込み印刷の可否や注意点が把握できる
  • 郵便料金改定後の最新の値段や、お得な支払い方法を知ることができる

セブンイレブンで年賀はがきを買う前に知っておきたい基礎知識

セブンイレブンでは、毎年年末になるとレジ横や専用ラックで年賀はがきが販売されます。しかし、販売期間や取り扱いのルールは店舗やその年によって微妙に異なることがあります。まずは、購入前に押さえておきたい基本的なスケジュールや販売形態について解説していきます。

セブンイレブンの年賀はがき販売はいつから始まるか

セブンイレブンでの年賀はがき販売開始日は、基本的に全国の郵便局と同じく「11月1日」からです。毎年この時期になると、レジの近くに「年賀はがき入荷しました」というのぼり旗やPOPが掲げられ、お正月ムードが一気に高まりますよね。私も毎年、ハロウィンが終わった直後にこののぼりを見ると、「もう年末か…」と少し焦りを感じながら店内に入ったものです。

ただし、発売初日の朝一番に行っても、店舗によってはまだ陳列が間に合っていなかったり、配送トラックが到着していなかったりすることもあります。確実に手に入れたい場合は、11月1日のお昼以降や翌日に行くと、バックヤードでの検品も終わり、スムーズに購入できるでしょう。特に、ディズニーキャラクターやスヌーピーなどの人気デザインは、発売直後から飛ぶように売れていくため、早めの確保が鉄則です。

また、セブンイレブンのインターネットサイトや店頭での「印刷申し込み」については、はがきの現物販売よりも早い時期(例年9月〜10月頃)から受付が始まっています。早めに申し込むと「超早割」や「早期割引」といったお得なキャンペーンが適用されることが多く、通常価格より20%〜30%安くなることもあります。もし大量に送る予定があるなら、11月の発売を待たずにカタログをチェックしておくと、お財布にも優しい準備ができるかもしれません。

セブンイレブンの年賀状店頭販売はいつまで続くか

「年明けに急いで返事を出したい」「出し忘れていた友人から届いた!」という時に一番気になるのが、いつまで売っているかですよね。セブンイレブンでの年賀はがき販売は、一般的に「1月上旬頃(1月7日〜10日あたり)」まで行われています。

この期間設定は、「松の内(お正月飾りを飾っておく期間)」が明けるタイミングと重なっています。1月中旬を過ぎると、売れ残った年賀はがきは郵便局へ返却されてしまうルールになっているため、店頭からは姿を消し、通常の官製はがき(胡蝶蘭などのデザイン)だけが並ぶようになります。つまり、「寒中見舞い」用のハガキを探す時期に切り替わるわけですね。

年末の売り切れリスクに注意

販売期間は1月上旬までとされていますが、これはあくまで「在庫があれば」の話です。特に人気のデザインはがきや、写真印刷に適した「インクジェット紙」は、年末のピーク(12月25日〜30日頃)には売り切れてしまう店舗が続出します。「コンビニだからいつでも買えるだろう」と油断していると、大晦日に何店舗もハシゴする羽目になります(経験者は語ります…)。必要な枚数は、クリスマス前には確保しておくことを強くおすすめします。

セブンイレブンで年賀はがきのバラ売りは可能か

「10枚セットだと多すぎる、あと3枚だけ欲しい」「書き損じてしまって、1枚だけ買い足したい」というシチュエーションは、年賀状準備のあるあるですよね。結論から言うと、セブンイレブンでは年賀はがきのバラ売り(1枚単位での購入)が可能です。

店頭のラックに並んでいるのは、ビニール袋に入った「10枚入り」や「50枚入り」のパックが目立ちますが、これはあくまでまとめ買い用のパッケージです。レジの店員さんに「無地の年賀はがきを3枚ください」と伝えれば、店員さんがバックヤードから在庫を出してきたり、手元のパックを開封してバラで販売してくれたりします。これはコンビニならではの柔軟な対応と言えるでしょう。

ただし、例外もあります。イラストが印刷されている「セブンイレブンオリジナル年賀状(絵入り・印刷済みパック)」に関しては、基本的に3枚入りや5枚入りといったパッケージ商品として管理されているため、これを1枚だけバラして売ってくれることは稀です。バラ売りができるのは、あくまで「無地」「インクジェット紙」「ディズニー年賀」などの、郵便局で売られている標準的なお年玉付き年賀はがきに限られると考えておいた方が良いでしょう。

ローソンの年賀状店頭販売との違いを比較

家の近くにローソンもある場合、「どっちで買うのがいいの?」と迷うかもしれません。基本的な「無地の年賀はがき」に関しては、セブンイレブンもローソンも、販売開始日(11月1日)や値段(全国一律)に違いはありません。どこで買っても同じものが手に入ります。

大きな違いが出るのは、「印刷済み年賀状のデザイン」と「クーポン等のキャンペーン」です。セブンイレブンは、雑貨専門店の「ロフト」と連携したおしゃれでモダンなデザインや、その年に流行した人気アニメとのコラボ柄が充実している傾向があります。一方、ローソンも独自のキャラクターコラボ(例:リラックマや鬼滅の刃など、その年のトレンドによる)を展開しており、好みが分かれるところです。

また、配送サービスに関しても違いがあります。セブンイレブンはヤマト運輸と提携していますが、こと郵便物に関しては、店内に設置されたポストに投函するか、近くの郵便ポストを利用することになります。対してローソンは、店内に日本郵便の赤いポストが設置されている店舗が非常に多く、さらにレジカウンターで切手類の販売にも力を入れている印象があります。年賀状を買ってその場で投函したい、という利便性で言えば、ポストが店内にある店舗(セブンイレブンも最近は多いですが)を選ぶのが正解でしょう。

セブンイレブンの年賀状店頭販売の値段を確認

2024年10月の郵便料金改定に伴い、年賀はがきの値段も大きく変更されています。以前の「63円」という感覚でレジに行くと、「あれ、思ったより高い!」と驚いてしまうかもしれませんので、最新の価格をしっかり頭に入れておきましょう。

現在の年賀はがき(無地・インクジェット紙ともに)の値段は、1枚「85円(税込)」です。これは全国一律の価格であり、コンビニだからといって割高になることはありません。

【2025年用】年賀はがきの種類と価格一覧
種類 1枚あたりの価格 特徴・用途
普通紙(無地) 85円 手書きや消しゴムハンコ、レーザープリンター向け。表面がつるつるしていない一般的な紙質。
インクジェット紙 85円 家庭用インクジェットプリンター向け。インクの吸収が良く、イラストなどが綺麗に印刷できる。
インクジェット写真用 95円 写真が綺麗に印刷できる光沢タイプ。厚みがあり、デジカメ写真の印刷に最適。+10円高いので注意。
寄付金付き年賀はがき 90円 1枚につき5円の寄付金が含まれているタイプ。地方版の絵入りはがきなどに多い。

セブンイレブンで購入する場合、支払いには現金のほか、電子マネーの「nanaco」が利用できます。通常、切手やはがきの購入でnanacoポイントは付きませんが、クレジットカード(セブンカード・プラスなど)からnanacoにチャージする際にポイントが貯まるカードを使えば、実質的にポイント還元を受けることができます。大量に購入する場合、この数パーセントの差は大きいですよね。

(出典:日本郵便『2024年10月1日(火)から郵便料金が変わりました』

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印刷やデザインも充実したセブンイレブン年賀はがき活用術

「家で印刷するのはインク代もかかるし面倒くさい」「年末ギリギリになってプリンターが壊れた!」というトラブルは、もはや年末の風物詩です。そんな時こそ、セブンイレブンの印刷サービスや店頭商品を賢く活用しましょう。ここでは、印刷済み商品のラインナップや、マルチコピー機の便利な使い方について深掘りします。

セブンイレブンで年賀状の印刷済み商品は買えるか

「宛名だけ書けばすぐに出せる状態のものが欲しい」という方のために、セブンイレブンでは「印刷済み年賀状」が店頭販売されています。これは、裏面にその年の干支のイラストや「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」などの挨拶文があらかじめフルカラーで美しく印刷されている商品です。

主なラインナップとしては、以下のようなものがあります。

  • スタンダードな干支デザイン:目上の人やビジネス関係にも送れる、筆文字や和風の落ち着いた柄。
  • キャラクターデザイン:ディズニー、スヌーピー、ジブリ、サンリオなど、子供から大人まで人気のキャラクター柄。
  • 寄付金付き絵入り年賀はがき:地域の風景や名産品が描かれた、寄付金込みのタイプ。

これらは通常「3枚入り」や「5枚入り」のパックで販売されており、価格は「はがき代(85円×枚数)+印刷代・デザイン料」の合計額となります。例えば3枚入りで500円〜600円程度で売られていることが多いです。レジ横の専用ラックにずらりと並んでいるので、実物を手にとってデザインを確認し、気に入ったものをカゴに入れるだけでOK。忙しい年末には最強の時短アイテムです。

セブンイレブン年賀状印刷持ち込みはできるのか

「自分で作ったデザインを印刷したいけれど、家にプリンターがない」という場合、セブンイレブンのマルチコピー機を使いたいと考えるでしょう。ここで非常に重要なのが、「持ち込みのはがきに印刷できるか」という点です。

結論としては、セブンイレブンのマルチコピー機は「持ち込みはがき」への印刷に対応しています。ただし、絶対に守らなければならない条件がいくつかあります。

持ち込み印刷の絶対条件

  • 「インクジェット紙」は使用不可:これが最大の落とし穴です。写真用のインクジェットはがきや光沢はがきは、マルチコピー機の熱でコーティングが溶けたり、紙詰まりを起こしたりして故障の原因になるため、絶対に使えません。必ず「普通紙」の年賀はがきを用意してください。
  • 四面連刷はがきは不可:1枚ずつの通常サイズのはがきのみ対応しています。4枚つながった状態のものはセットできません。
  • 書き損じやミスは自己責任:万が一、印刷の向きを間違えたり、紙詰まりでハガキが汚れてしまったりしても、はがき代の補償や交換はしてもらえません。予備のはがきを数枚用意しておくのが賢明です。

使い方は簡単です。スマホアプリ「セブン-イレブン マルチコピー」を使って、スマホ内の写真やイラストデータをWi-Fi経由でマルチコピー機に送信します。その後、画面の指示に従って、持参した「お年玉付き年賀はがき(普通紙)」をトレイにセットすれば、その場で印刷できます。備え付けの私製はがきに印刷することも可能ですが、切手を貼る手間が省ける「持ち込み印刷」は非常に便利です。

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セブンイレブンの年賀状デザインの種類と特徴

セブンイレブンの年賀状印刷サービス(ネット注文含む)のデザインは、業界でもトップクラスの豊富さを誇ります。店頭のカタログを見ているだけでも楽しいですが、特に注目なのは、有名クリエイターやブランドとのコラボレーションです。

例えば、「ロフト」監修のハイセンスなデザインは、シンプルながらも少しエッジの効いたグラフィックで、友人や同僚に送るのにぴったりです。また、その年に話題になった人気アニメ(例:『SPY×FAMILY』や『ちいかわ』など)とのコラボ年賀状は、ファンならずとも欲しくなるクオリティで、受け取った相手も笑顔になること間違いなしです。

さらに、写真入り年賀状の画質も高く評価されています。特にネット注文で「フジカラー仕上げ(銀塩プリント)」を選択すれば、写真館で作ったような厚みのある高級感あふれる仕上がりになります。これは自宅のインクジェットプリンターではなかなか出せない品質で、結婚報告や出産報告を兼ねた年賀状には最適です。

セブンイレブン年賀状の値段と印刷料金の仕組み

印刷サービスを利用する場合の料金体系は少し複雑ですので、整理しておきましょう。基本的にかかる費用は、以下の3つの要素で構成されています。

  1. はがき代:1枚85円(非課税)。これは印刷方法に関わらず固定です。
  2. 印刷料金:1枚あたりのプリント代。カラーかモノクロか、写真なしか写真ありかで変動します。
  3. 基本料金:ネット注文などの場合にかかることがある固定費。店頭マルチコピー機の場合は基本的に不要です。

店頭のマルチコピー機で印刷する場合、はがき代(持ち込みなら購入済み)に加えて、1枚あたり約60円〜80円程度のプリント料金がかかります。つまり、はがき代と合わせて1枚あたり150円〜170円程度がコストの目安となります。数枚〜10枚程度なら、基本料金がかからないマルチコピー機がお得です。

一方、ネット注文印刷の場合は、枚数が多ければ多いほど1枚あたりの単価が安くなる「ボリューム割引」や、早期注文による「早割(最大50%OFFなど)」が適用されます。もし50枚以上印刷する予定があるなら、マルチコピー機でちまちま印刷するよりも、ネット注文でまとめて頼んでしまった方が、結果的に安く、しかも綺麗に仕上がるケースが多いです。

セブンイレブンで年賀はがき販売を利用するメリット

最後に、あえて郵便局ではなくセブンイレブンで年賀はがきを購入・作成するメリットをまとめてみましょう。

最大のメリットはやはり「時間を選ばないこと」です。郵便局の窓口は平日の夕方には閉まってしまいますが、セブンイレブンなら仕事帰りの深夜でも、早朝の散歩ついででも、思い立った時にすぐ準備ができます。また、nanacoポイント(クレジットカードチャージ分)や、セブンマイルが貯まる点も見逃せません。

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さらに、マルチコピー機を使えば、たった1枚からでもオリジナルデザインの年賀状が即日完成します。「出し忘れていた友人から年賀状が届いた!」という1月2日や3日の緊急事態にも、スマホ一つ持ってセブンイレブンに駆け込めば、その場で返事を作って、店内のポストや近くのポストへ投函まで完了できるのは本当に心強いですよね。

まとめ:セブンイレブン年賀はがきを賢く準備しよう

セブンイレブンでの年賀はがき販売について、期間や値段、印刷サービスまで詳しく解説してきました。郵便料金の値上げで1枚85円になりましたが、その分、失敗したくない気持ちも強くなるものです。

  • 販売期間は11月1日から1月上旬まで。人気デザインは年末に売り切れるので注意。
  • バラ売り可能なので、必要な枚数だけ無駄なく買える。
  • マルチコピー機での持ち込み印刷は便利だが、「普通紙」のみ対応という点に注意。
  • nanaco支払いやネット注文の早割を利用して、少しでもお得に購入する。

これらを頭に入れておけば、慌ただしい年末年始も余裕を持って乗り切れるはずです。ぜひ今年の年賀状準備は、お近くのセブンイレブンを賢く活用して、スムーズに進めてみてください。

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