
夏場のテイクアウトやお弁当の持ち運び、急な発熱時など、保冷剤が今すぐ必要になる場面は意外と多いものです。そんなとき真っ先に思い浮かぶのがコンビニですよね。24時間営業で身近にあるコンビニなら、すぐに手に入るはず…と期待して足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。
しかし実際のところ、コンビニに保冷剤は売っているのか、凍った状態ですぐ使えるものはあるのか、気になるポイントはたくさんありますよね。私も急いでいるときにコンビニを何軒か回った経験があります。
この記事では、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの大手3社を中心に、コンビニでの保冷剤の取り扱い状況を徹底調査しました。さらに、保冷剤が見つからなかったときの代用品や、確実に入手できる購入先まで詳しくお伝えしていきますね。
これを読めば、急に保冷剤が必要になったときにも慌てずに対応できるようになりますよ。
- コンビニ各社の保冷剤取り扱い状況がわかる
- 保冷剤の代わりに使えるコンビニ商品を把握できる
- 凍った状態の保冷剤が買える場所を知ることができる
- 大きいサイズの保冷剤の購入先がわかる
コンビニで保冷剤は買える?各店舗の取扱状況を調査
結論からお伝えすると、コンビニで保冷剤を購入できる可能性はありますが、取り扱いがない店舗の方が多いのが実情です。ここでは大手コンビニ3社それぞれの状況と、保冷剤の代わりに使える商品について詳しく見ていきましょう。いざというときに慌てないよう、しっかり把握しておいてくださいね。
保冷剤を購入してすぐ使えるかどうか
「保冷剤を買ってすぐに使いたい」という場合、凍った状態の保冷剤がコンビニで手に入るかどうかが最大のポイントになりますよね。残念ながら、多くのコンビニでは凍った状態の保冷剤は販売していません。
一般的に店頭で売られている保冷剤は、常温の状態で陳列されています。これを購入しても、自宅の冷凍庫で凍らせるまでに数時間から半日程度かかってしまいます。
「今すぐ冷やしたい」という緊急時には、この待ち時間は致命的ですよね。そのため、すぐに使える保冷剤を探している場合は、後述する代用品を活用するか、凍った状態で販売している店舗を探す必要があります。
ただし、一部の観光地や行楽地にあるコンビニでは、凍った状態の保冷剤を販売しているケースもあるようです。SNS上では「越後湯沢のセブンイレブンで110円の保冷剤を買えた」「熱海のファミマで保冷剤が売っていた」という報告もありますね。
観光地やレジャースポット近くのコンビニでは、凍った保冷剤を取り扱っている可能性があります。ただし、都市部の一般的なコンビニでは期待しない方が良いでしょう。
どうしても今すぐ保冷剤が必要な場合は、コンビニで売っている冷凍ペットボトルやロックアイスを代用品として活用するのが現実的な選択肢です。これらは確実に凍った状態で購入できますからね。
また、瞬間冷却パック(叩くと冷たくなるタイプ)もコンビニによっては取り扱いがあります。これは常温保存でも使用時にすぐ冷やせるので、緊急時には便利なアイテムですよ。
コンビニで保冷剤代わりに使える商品
コンビニに保冷剤がなくても大丈夫です。保冷剤の代わりになる商品はいくつかあります。これらを知っておけば、急な場面でも慌てずに対応できますよ。
最もおすすめなのは冷凍ペットボトル飲料です。コンビニの冷凍食品コーナーには、凍らせた状態のペットボトル飲料が並んでいることが多いですね。保冷効果があるだけでなく、溶けたら飲み物として楽しめるので一石二鳥です。
次におすすめなのがロックアイスや板氷です。コンビニのアイスコーナー付近で販売されており、価格は100円〜300円程度。保冷力は抜群で、クーラーボックスに入れれば長時間冷やし続けることができます。
| 代用品 | 価格目安 | 保冷時間目安 | メリット |
|---|---|---|---|
| 冷凍ペットボトル | 100円〜160円 | 2〜4時間 | 溶けたら飲める |
| ロックアイス | 100円〜300円 | 3〜6時間 | 保冷力が高い |
| 板氷 | 200円〜400円 | 4〜8時間 | 長時間保冷できる |
| 冷凍食品 | 商品による | 1〜3時間 | 食材としても使える |
| 瞬間冷却パック | 100円〜200円 | 20〜30分 | 常温保存OK |
冷凍食品も保冷剤代わりになります。枝豆やアイスなど、もともと冷凍で販売されている商品をお弁当と一緒に入れておけば、保冷効果を得ながら食材としても活用できますね。
冷凍ペットボトルは結露で水滴が発生します。タオルで包むか、ビニール袋に入れて使用すると、他の荷物が濡れるのを防げますよ。
これらの代用品を上手に組み合わせれば、保冷剤がなくてもしっかり冷やすことができます。状況に応じて最適なものを選んでみてくださいね。
ファミマで保冷剤は売っているか
ファミリーマートでの保冷剤の取り扱いについて調査しました。結論として、ファミマでは保冷剤を取り扱っていない店舗がほとんどです。
実際に複数のファミマ店舗を確認したところ、住宅街や幹線道路沿い、コインランドリー併設店など、どのタイプの店舗でも保冷剤は見つかりませんでした。日用品コーナーを探しても、保冷剤として販売されている商品はないケースが多いようです。
ただし、観光地や行楽地にあるファミマでは例外的に保冷剤を扱っている場合があります。SNS上では「熱海のファミマで保冷剤が売っていた」という報告もありますね。こうした店舗では、お土産の持ち帰り需要に応えて保冷剤を置いているようです。
ファミマで保冷剤が見つからない場合は、代用品を活用しましょう。ファミマの冷凍食品コーナーには冷凍ペットボトル飲料が置いてあることが多いです。また、アイスコーナー付近でロックアイスも購入できますよ。
ファミマの通常店舗では保冷剤の取り扱いはほぼありません。保冷剤を確実に入手したい場合は、100均やドラッグストアなど他の店舗を検討しましょう。
また、ファミマでは夏場に瞬間冷却パックを扱っている店舗もあります。これは袋を叩くと瞬時に冷たくなるタイプで、発熱時の応急処置などにも使えます。ただし、取り扱いは店舗によって異なりますね。
ファミマで購入できる保冷関連商品としては、保冷バッグ付きのムック本(雑誌付録)が期間限定で販売されることもあります。こちらは3000円前後と高めですが、高品質な保冷バッグが手に入りますよ。
凍ってる保冷剤はどこに売ってるか
「すぐに使える凍った保冷剤が欲しい」という方のために、凍った状態で保冷剤が買える場所をご紹介します。コンビニ以外にも選択肢はいくつかありますよ。
最も見つけやすいのは大型スーパーです。イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーでは、冷凍食品売り場やアイス売り場の近くに、凍った状態の保冷剤を置いていることがあります。特に夏場は品揃えが充実しますね。
ホームセンターも要チェックです。カインズ、コーナン、コメリなどのホームセンターでは、アウトドア用品コーナーに各種保冷剤が並んでいます。ただし、基本的には常温での販売なので、すぐには使えない点は注意が必要です。
| 購入場所 | 凍った状態 | 品揃え | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 大型スーパー | ◯(店舗による) | 豊富 | 100円〜500円 |
| ドラッグストア | △(ほぼ常温) | 普通 | 100円〜300円 |
| 100均 | ×(常温のみ) | 豊富 | 110円 |
| ホームセンター | ×(常温のみ) | 非常に豊富 | 200円〜2000円 |
| コンビニ | △(一部店舗) | 少ない | 100円〜200円 |
アウトドアショップや釣具店では、キャンプ用の大型保冷剤や高性能な保冷剤が手に入ります。ロゴスの「氷点下パック」など、通常の保冷剤よりも冷却力が高い商品もありますよ。
凍った状態の保冷剤を確実に入手するなら、大型スーパーの冷凍食品売り場がおすすめ。特に夏場は冷凍ショーケースに保冷剤が並んでいることが多いです。
どうしても見つからない場合は、コンビニでロックアイスや板氷を購入するのが確実です。これらは必ず凍った状態で販売されているので、保冷剤の代わりとして十分に機能しますよ。
コンビニで保冷バッグは購入できるか
保冷剤と一緒に保冷バッグも欲しいという方は多いでしょう。コンビニでの保冷バッグの取り扱いについて調査しました。
結論として、通常のコンビニ店舗では保冷バッグの取り扱いはほとんどありません。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのいずれも、日用品として保冷バッグを常時販売している店舗は少ないですね。
ただし、例外として雑誌付録の保冷バッグがコンビニで販売されることがあります。宝島社などが発売する付録付きムック本には、高品質な保冷バッグが付属しているものがあり、ローソンやファミマで購入できる場合がありますよ。
例えば「24H 極厚断熱素材が氷をキープ!超保冷バッグBOOK」といった商品は、価格は3000円前後とやや高めですが、24時間以上氷をキープできる高性能な保冷バッグが手に入ります。
コンビニで保冷バッグを探すなら、雑誌・書籍コーナーの付録付きムック本をチェック。夏場は特に種類が増える傾向があります。
すぐに保冷バッグが必要な場合は、100均やドラッグストアを探した方が確実です。ダイソーやセリアでは110円から保冷バッグが購入できますし、ドラッグストアでも300円〜500円程度で手に入ります。
コンビニで保冷バッグが見つからない場合は、ビニール袋を二重にして使うという応急処置もあります。保冷剤や冷凍食品と一緒に入れることで、ある程度の保冷効果は得られますよ。
コンビニで保冷剤が見つからないときの対処法
コンビニに行ったけれど保冷剤が売っていなかった、あるいはすぐに使える凍った保冷剤がなかったという場合もあるかと思います。そんなときのために、コンビニ以外での購入先や、確実に入手できる方法をご紹介しますね。状況に応じて最適な選択肢を選んでください。
凍ってる保冷剤はドラッグストアで買えるか
ドラッグストアは保冷剤を購入できる身近な場所の一つです。マツモトキヨシ、ウェルシア、ツルハドラッグ、スギ薬局など、主要なドラッグストアチェーンでは保冷剤を取り扱っています。
ドラッグストアで売っている保冷剤は、主に日用品コーナーやお弁当グッズコーナーに陳列されています。小型のジェルタイプが中心で、価格は100円〜300円程度が相場ですね。
ただし、注意点があります。ドラッグストアの保冷剤は基本的に常温で販売されています。つまり、購入してすぐには使えず、自宅の冷凍庫で凍らせる必要があるということです。
一部のドラッグストアでは、夏場に瞬間冷却パックや冷却シートなども扱っています。瞬間冷却パックは叩くとすぐに冷たくなるので、緊急時には便利ですよ。価格は1個100円〜200円程度です。
ドラッグストアでは保冷剤を購入できますが、凍った状態ではないことがほとんど。すぐに使いたい場合は瞬間冷却パックを選ぶか、別の場所で凍った商品を探しましょう。
ドラッグストアのメリットは、営業時間が長い店舗が多いことです。夜10時や11時まで営業している店舗もあるので、コンビニ以外で遅い時間に保冷剤を探すなら有力な選択肢になりますね。
また、ドラッグストアでは保冷剤と一緒に保冷バッグも購入できることが多いです。お弁当用の小さなものから、買い物用の大きなものまで、種類も豊富に揃っていますよ。
大きい保冷剤はどこで売ってるか
キャンプやバーベキュー、長時間の外出などで大きいサイズの保冷剤が必要な場合もありますよね。コンビニや100均では小さいサイズしか見つからないことが多いので、大型の保冷剤が買える場所を知っておくと便利です。
大きい保冷剤を購入するなら、ホームセンターがおすすめです。カインズ、コーナン、コメリ、ビバホームなどでは、アウトドア用品コーナーに350g〜1000g以上の大型保冷剤が並んでいます。
価格は350gサイズで約270円、750gサイズで約400円、1000g以上で500円〜1000円程度が目安です。クーラーボックスと一緒に使うことを想定した大容量タイプも見つかりますよ。
| サイズ | 用途 | 価格目安 | おすすめ購入場所 |
|---|---|---|---|
| 50〜100g | お弁当用 | 100円〜200円 | 100均・ドラッグストア |
| 200〜500g | 日帰り外出 | 200円〜400円 | ホームセンター・スーパー |
| 500g〜1000g | BBQ・キャンプ | 400円〜800円 | ホームセンター・アウトドアショップ |
| 1000g以上 | クーラーボックス用 | 800円〜2000円 | アウトドアショップ・釣具店 |
アウトドアショップや釣具店では、さらに高性能な保冷剤が手に入ります。ロゴスの「倍速凍結・氷点下パック」は、通常の保冷剤の約8倍の保冷力があるとされ、キャンパーに人気の商品ですね。
大型の保冷剤は凍るまでに時間がかかります。1000g以上のサイズは24時間以上必要な場合もあるので、使用予定がある場合は早めに準備しておきましょう。
ドン・キホーテでも大きい保冷剤を取り扱っています。アウトドアコーナーやレジャー用品コーナーをチェックしてみてください。品揃えは店舗によって異なりますが、比較的遅くまで営業しているので便利ですよ。
凍ってる保冷剤はコンビニ以外ならどこか
コンビニで凍った保冷剤が見つからない場合、他にどこで入手できるかをまとめておきましょう。すぐに使える状態の保冷剤を確実に手に入れたい方は参考にしてくださいね。
最も確実なのは大型スーパーの冷凍食品売り場です。イオン、イトーヨーカドー、西友などの大型店舗では、アイスクリームや冷凍食品の近くに、凍った状態の保冷剤を販売していることがあります。特に夏場は品揃えが充実しますね。
スーパーによっては、保冷剤と保冷バッグの貸し出しサービスを行っている店舗もあります。イオンの冷凍食品専門店「@FROZEN」などでは、買い物中に商品が溶けないよう保冷バッグと保冷剤を貸し出しています。
業務用スーパーも穴場です。業務スーパーやコストコなどでは、業務用の大きな保冷剤や氷が手に入ることがあります。価格もリーズナブルなことが多いですよ。
凍った保冷剤を確実に入手するなら大型スーパーがベスト。見つからない場合はロックアイスや冷凍ペットボトルで代用しましょう。
どうしても凍った保冷剤が見つからない場合は、コンビニのロックアイスが最も確実な代用品です。100円〜300円程度で購入でき、保冷力も十分。溶けたら飲料水としても使えるので無駄になりません。
緊急時には瞬間冷却パックも選択肢になります。これは常温保存で、使うときに叩くだけで冷たくなるので、保冷剤を凍らせる時間がないときに便利です。コンビニやドラッグストアで100円〜200円程度で購入できますよ。
セブンイレブンで保冷剤は販売しているか
セブンイレブンでの保冷剤の取り扱いについて、詳しく調査しました。結論として、セブンイレブンでは保冷剤を取り扱っていない店舗がほとんどです。
実際に複数のセブンイレブン店舗を確認したところ、住宅街、学校近く、ガソリンスタンド併設店など、どのタイプの店舗でも保冷剤は見つかりませんでした。日用品コーナーや冷凍食品コーナーを探しても、保冷剤として販売されている商品はないケースが多いようです。
ただし、例外的に保冷剤を扱っている店舗もあるようです。SNS上では「越後湯沢のセブンイレブンで110円の保冷剤を買えた」という報告がありますね。観光地やレジャースポット近くの店舗では、お土産の持ち帰り需要に応えて保冷剤を置いている場合があります。
都市部のセブンイレブンでは保冷剤の取り扱いはほぼありません。保冷剤を確実に入手したい場合は、100均やスーパーなど他の店舗を検討しましょう。
セブンイレブンで保冷剤が見つからない場合は、代用品を活用しましょう。セブンイレブンでは以下の商品が保冷剤の代わりになります。
冷凍ペットボトル飲料:セブンの冷凍コーナーで販売。100円〜160円程度で、溶けたら飲めるのでおすすめです。ロックアイス:アイスコーナー付近で販売。確実に凍った状態で購入できます。板氷:大容量で保冷力が高く、クーラーボックス用にも使えます。
セブンイレブンのアプリを使えば、近くの店舗の商品在庫を確認できる場合もあります。保冷剤を探す前にチェックしてみるのも良いでしょう。
まとめ:コンビニで保冷剤を入手する方法
この記事では、コンビニで保冷剤は買えるのか、代わりになる商品は何か、確実に入手できる場所はどこかについて詳しくご紹介してきました。最後に、記事の要点をまとめておきますね。
コンビニで保冷剤を購入できる可能性はありますが、取り扱いがない店舗の方が多いのが実情です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのいずれも、通常店舗では保冷剤を常時販売していないケースがほとんどですね。
ただし、観光地やレジャースポット近くのコンビニでは例外的に保冷剤を扱っている場合があります。こうした店舗では、凍った状態で販売されていることもあるようです。
コンビニで保冷剤が見つからない場合は、冷凍ペットボトル、ロックアイス、板氷などが代用品として使えます。これらは確実に凍った状態で購入でき、保冷効果も十分ですよ。
コンビニで保冷剤を探すポイントをまとめると、まず代用品(冷凍ペットボトル・ロックアイス)を検討する、観光地の店舗なら保冷剤がある可能性がある、確実に入手したいなら100均・スーパー・ホームセンターへ、という流れがおすすめです。
凍った状態の保冷剤を確実に入手したいなら、大型スーパーの冷凍食品売り場がおすすめです。100均やドラッグストアでも保冷剤は買えますが、基本的に常温販売なので凍らせる時間が必要になりますね。
大きいサイズの保冷剤が必要な場合は、ホームセンターやアウトドアショップ、釣具店をチェックしてみてください。キャンプやBBQ用の高性能な保冷剤も見つかりますよ。
急に保冷剤が必要になったときは、この記事の情報を参考にして、状況に応じた最適な選択をしてくださいね。コンビニの代用品を上手に活用すれば、保冷剤がなくても十分に対応できますよ。