
「急ぎで書類を送りたいけれど、郵便局はもう閉まっている…」そんな時、頼りになるのがお近くのローソンです。
実はローソン、大手コンビニの中でも特に「郵便サービス」との連携が強く、レターパックライトの購入から発送までワンストップで完結できる非常に便利な存在なのです。
この記事では、ローソンでのレターパックライトの買い方や値段、発送時の注意点について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
ポイント
- ローソンなら原則全店で購入&ポスト投函が可能
- レターパックライト(青)は430円、プラス(赤)は600円
- 支払いは基本的に「現金のみ」なので注意が必要
- ポストに入らない厚さの荷物はレジで預かれない
ローソンでレターパックライトを買う前の基礎知識
いざお店に行ったのに「買えなかった」「使い方がわからなかった」という事態を避けるために、まずはローソンでの取り扱い状況や種類、最新の値段といった基本情報を押さえておきましょう。
ローソンのレターパック取扱店舗を調べる
結論から言うと、ローソンは「郵便ポストが設置されている店舗」であれば、ほぼ間違いなくレターパックを取り扱っています。ローソンは日本郵便と提携しており、他のコンビニチェーンと比べてもレターパックの在庫普及率が非常に高いのが特徴です。
ただし、駅ナカの小型店舗や、病院内などの特殊な立地の店舗では取り扱いがない場合もあります。確実に手に入れたい場合は、ローソン公式サイトの店舗検索で「郵便ポストあり」のアイコンが表示されるか確認するか、直接店舗へ電話で問い合わせるのが最も確実です。
ローソンでのレターパックライト取扱店の特徴
レターパックライトを販売しているローソンには、入り口付近やレジ横に「赤色の郵便ポスト」が設置されているという大きな特徴があります。これは単なる飾りではなく、実際に郵便物を投函できる本物のポストです。
つまり、レジでレターパックライトを購入し、その場で梱包して、そのまま店内のポストに投函して帰るという「最短ルート」での発送が可能になります。この利便性の高さこそが、ローソンが多くのユーザーに選ばれている最大の理由と言えるでしょう。
ローソンでレターパックが売ってない理由とは
「ローソンに行ったのに売っていなかった」というケースも稀にあります。その主な理由は「単なる売り切れ」です。特に、企業の決算時期や月末、年末年始などは需要が急増し、在庫が一時的になくなることがあります。
また、店舗によっては「レターパックライト(青)」は置いてあるけれど、「レターパックプラス(赤)」は仕入れていない、というケースもあります。もし店頭に並んでいなくても、バックヤードに在庫がある可能性が高いので、諦めずに店員さんに「レターパックの在庫はありますか?」と聞いてみることをおすすめします。
ローソンならレターパックプラスも買える?
はい、多くのローソン店舗では、青色の「レターパックライト」だけでなく、赤色の「レターパックプラス」も購入可能です。それぞれの違いを簡単に整理しておきましょう。
| 種類 | レターパックライト(青) | レターパックプラス(赤) |
|---|---|---|
| 値段 | 430円 | 600円 |
| 厚さ制限 | 3cm以内 | 制限なし(封ができればOK) |
| 受け渡し | 郵便受けへお届け | 対面でお届け(受領印あり) |
重要な書類や、厚みのある物を送る場合は「レターパックプラス」を選ぶのが安心です。どちらを買うべきか迷ったら、送りたい物の「厚さ」と「対面受け取りの必要性」で判断しましょう。
現在のローソンでのレターパックライトの値段
2024年10月の郵便料金改定に伴い、レターパックの値段も変更されています。現在の価格は以下の通りです。
- レターパックライト(青):430円(税込)
- レターパックプラス(赤):600円(税込)
以前の「370円」「520円」という古い情報のままお店に行くと、支払いの時に慌ててしまうかもしれません。また、古い額面のレターパックをお持ちの場合は、差額分の切手を貼ればそのまま使用できますが、ローソンで新しく買う場合は上記の最新価格となります。
ローソンでのレターパックライト購入から発送まで
ここからは、実際にローソンへ行って購入し、発送するまでの具体的な手順を解説します。特に「支払い方法」と「投函時のルール」には注意点があります。
実践!ローソンでのレターパックの買い方
買い方は非常にシンプルです。基本的には商品棚(文具コーナーや雑誌コーナー付近)に並んでいますが、見当たらない場合はレジで店員さんに直接注文します。
注文のフレーズ例:
「レターパックライト(青い方)を1枚ください」
「レターパックプラス(赤い方)を1枚お願いします」
店員さんがレジ奥から出してきてくれることが多いので、探すよりも聞いた方が早い場合がほとんどです。枚数制限は特にありませんが、大量に必要な場合は事前に連絡しておくとスムーズです。
便利すぎるローソンのレターパックライト支払い方法
ここで最大の注意点です。ローソンであっても、レターパックや切手類の購入には「現金」しか使えないケースがほとんどです。
基本的にNGな支払い方法:
クレジットカード、電子マネー(Suica/iD/QUICPay等)、バーコード決済(PayPay/d払い等)、Pontaポイント利用
一部の店舗やセルフレジの仕様によっては例外がある可能性もゼロではありませんが、基本的には「金券類は現金のみ」というルールが徹底されています。「スマホだけ持って買いに行ったら買えなかった」という失敗談は非常に多いので、必ず現金を持っていくようにしましょう。
店内ポストへ!ローソンでのレターパック発送
購入後、宛名を記入し、荷物を封入したら、そのまま店内のポストへ投函できます。わざわざ郵便局へ移動する必要がないのは本当に助かりますね。
投函する前に、以下の「最終チェック」を忘れずに行ってください。
- 「ご依頼主様保管用シール」を剥がしたか?(追跡番号が書いてあります)
- 宛先・差出人は正しく書いたか?
- 厚さは3cm以内に収まっているか?(ライトの場合)
特に「保管用シール」は剥がし忘れると、後から荷物の追跡ができなくなります。必ず自分の手元に残しておきましょう。
投函できない場合の対処法と注意点
ローソンの店内ポストには、投函口のサイズ制限があります。一般的なポストの投函口は約3cm〜4cmです。そのため、厚みのある「レターパックプラス」をパンパンに詰めた状態だと、ポストに入らないことがあります。
ポストに入らない時はどうする?
× レジの店員さんに預ける(郵便法によりコンビニ店員は郵便物を預かれません)
○ 自分で郵便局の窓口へ持ち込む
○ 自分で集荷を依頼する(レターパックプラスのみ)
無理やり押し込むと中の荷物が破損する原因にもなります。スムーズに入らない場合は、無理せず郵便局へ持ち込むのが正解です。
土日も送れる?集荷と追跡のポイント
ローソンのポストは24時間365日投函可能ですが、郵便局員による「集荷(回収)」には決まった時間があります。ポストに記載されている「集荷予定時刻」を確認しましょう。
土日祝日もポストの集荷は行われていますが、平日よりも回数が少ない場合があります。例えば「土曜日の夜」に投函した場合、実際の回収は「日曜日の午前中」になることもあります。お急ぎの場合は、地域の集配局(大きな郵便局)の窓口へ直接持ち込む方が、より早く発送される可能性があります。
【まとめ】ローソンのレターパックライト完全ガイド
ローソンは、レターパックライトの購入から発送までをワンストップで済ませられる、非常に便利な「街の郵便局」のような存在です。最後に重要なポイントをおさらいしましょう。
- 全店規模で販売中:店内ポストがある店舗ならほぼ確実に買える。
- 値段:ライト430円、プラス600円(2024年10月改定)。
- 支払い:原則「現金のみ」なので財布を忘れずに。
- 発送:店内ポストへ投函OK。入らないサイズは郵便局へ。
深夜や早朝でも利用できるローソンを賢く活用して、急ぎの発送もスムーズに済ませてしまいましょう!
(出典:日本郵便 レターパック)